サポーターコラム

サポーターコラム

Supporter column
再建築不可物件のお話

再建築不可物件とは、法律上新たに建物を建てることができない土地を指します。
その理由として、①建築基準法上の接道義務を満たしていない、②土地が道路に接していない、③市街化調整区域にある
などの場合に当てはまります。

再建築不可物件は長期の活用ができないため、当然ながら売却しにくい物件となります。また買主がいたとしても住宅ローンの審査が通りにくいため、キャッシュで買っていただく必要もあります。

とは言え、絶対に売却できない訳ではありません。
隣地の方に買って頂くのがベストですが、そうでなくても、セットバックして建築可能にしたり、隣地を取得して接道を広げたり、道路の申請を行ったりして売却していきます。
しかし、通常の物件よりも売却に手間と時間がかかるので、注意が必要です。

もし、実家や空き家が再建築不可物件であった場合は、お早めに対策を練っておくことをお勧め致します。

「空き家どうする?サポーター」のご紹介
大迫司法書士事務所
大迫 康二(おおさこ こうじ)
専門分野
登記相続成年後見
warning注意事項
  • 各コラムは、執筆者の原文そのまま(本サイト側の編集は一切なし)を掲載しています。
  • 文責は、あくまでも執筆者に帰属するものであり、本サイトが、執筆内容の正確性や最新性を保証するものではありません。
  • 閲覧される場合は、上記についてご理解の上で、信憑性をご判断ください。
  • 閲覧によって生じたいかなる損害についても、本サイト事務局は、一切の責任を負いません。

テーマ

過去の記事