空き家サポート事例

空き家サポート事例

Vacant house support case

西宮市 文化住宅 解体工事

物件所在地
西宮市
カテゴリー
解体
サポート内容
約35坪木造2階建の文化住宅です。
震災や台風の影響もあり、外壁が一部崩れかかったり、屋根瓦が落ちかかっていたりと少し危険な状態でした。
ダンプと重機の進入路が狭く、2階部分は手作業による解体で、
1階部分は小型重機を搬入し、手作業と併用し解体を行いました。

工期    約2週間
解決した「空き家どうする?サポーター」
企業名:有限会社 川崎興産
担当者名:西村 晃平
専門分野
解体外構・舗装

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